こんにちは、Pickle PeopleのRYUSEIです。
ピックルボールを始めて、自分のパドルが欲しくなったときに意外と迷うのが「どこで買うか」です。
専門店へ行くのか、近くのスポーツ用品店を探すのか、それともAmazonや楽天市場などの通販で買うのか。
パドルは見た目だけでは、持ったときの重さや振りやすさ、グリップの感触までは分かりません。
私が体験会へ通いはじめた最初の頃、地方のスポーツ用品店の方が営業も兼ねて何種類かの試打用パドルを会場へ持ってきてくれたことがありました。
そこで実際に触って振ってみると、同じ「ピックルボールパドル」でも、形や重心、グリップ、打球感がかなり違うことを実感しました。
最終的に私が最初の1本を買ったのは通販でしたが、近くに実店舗や試打できる機会があるなら、初めての1本ほど実物に触れてから候補を決める価値があります。
一方、欲しいモデルや仕様がすでに決まっているなら、通販で価格や在庫を比べるほうが効率的でしょう。
※店舗の在庫、取扱ブランド、営業時間、試打対応、通販価格などは変更される場合があります。費用はあくまで購入時の目安として考え、正確な情報は各店舗・メーカー・販売元の公式サイトをご確認ください。
パドルはどこで買える?
ピックルボールパドルの購入先は、大きく分けると専門店、一般のスポーツ用品店、ピックルボール施設やイベント、メーカー公式通販、Amazon・楽天市場などの通販があります。
どれが一番というより、あなたがパドル選びのどの段階にいるかで向いている場所が変わります。
ピックルボール専門店
品揃えと相談のしやすさを重視するなら、まず候補になるのがピックルボール専門店です。複数ブランドを扱う専門店なら、形状や厚み、フェイス素材、グリップなどが違うパドルを同じ場所で見比べられます。
実店舗では、商品を手に持って重量感を確かめたり、店によっては試打できたりするのが大きな魅力です。数字上では数グラムしか違わなくても、重心がヘッド側にあるか手元側にあるかで振った感覚は変わります。カタログの重量だけでは見えにくい部分ですね。
一方、専門店でも全ブランド・全モデルを扱っているわけではありません。気になるパドルが決まっているなら、来店前に在庫と試打可否を確認しておくと無駄足を防ぎやすいでしょう。
一般のスポーツ用品店
テニスやバドミントン用品を扱うスポーツ用品店でも、店舗によってピックルボール用品を置いているケースがあります。自宅近くで見つかれば立ち寄りやすく、シューズやウェア、ボールなどを一緒に見られるのも便利です。
ただ、同じチェーンでもパドルの取扱状況は店舗ごとに異なります。ウェブサイトに商品が掲載されていても、近所の店舗に現物があるとは限りません。
実物確認が目的なら「ピックルボールパドルの在庫がありますか」と事前に問い合わせるほうが確実です。
コートや体験会の販売
ピックルボール施設、スクール、体験会などでパドルを販売したり、取扱店が試打品を持ち込んだりすることもあります。私が複数のパドルを初めて比べられたのも、このパターンでした。
この方法の良さは、売り場で握るだけではなく、実際のボールを打ちながら違いを感じられることです。
サーブ、ドライブ、ディンク、ボレーなどを少し試すだけでも、「思ったより振りやすい」「グリップが太く感じる」といった発見があります。
まだ一度もプレーしたことがない方は、購入前に、ピックルボール初心者の始め方と必要な道具の記事も参考にしてください。
レンタルパドルがある体験会なら、最初から自分用を買わずに試してから決める方法もあります。
Amazonや楽天市場などのネット通販
Amazonや楽天市場などの通販は、地域を問わず商品を探しやすく、複数ショップの価格や在庫を比較しやすい購入方法です。すでに欲しいブランド、モデル、厚み、形状まで決まっている人は特に使いやすいでしょう。
その反面、商品写真と説明だけで判断することになるため、重心や握った感触までは確認できません。また、似た名前の別モデルや旧モデルが並ぶこともあるので、商品名だけでなく型番、厚み、重量、販売元まで細かく見ておくことが大切です。
初心者向けパドルをネット通販で比較する場合も、価格だけで決めず、仕様と販売元を一緒に確認するのがおすすめです。
初心者向けパドルを比較する
※価格・在庫状況は各ショップでご確認ください。
実店舗で買うメリット
初めて自分用のパドルを買うなら、実店舗には通販では得られない利点があります。特に、まだ自分の好みが分からない段階では「触れる」「振れる」「相談できる」の3つが大きいです。
重さと重心を体感できる
パドル選びで見落としやすいのが、カタログ上の重量と実際に振った感覚は同じではないということです。公式規格にはパドル重量の一律の上限・下限がなく、製品ごとに重量も配分も違います。
例えば同じ230g前後でも、先端側に重さを感じるパドルと、手元に近い位置で扱いやすく感じるパドルがあり、ネット前で素早く構え直したい人と、後方からしっかり振り抜きたい人では、心地よいバランスも異なります。
店頭なら、候補を数本持ち替えるだけでも差が分かります。できれば利き手で構えるだけでなく、フォアとバックの素振りもさせてもらうと、自分に合いそうか判断しやすくなるでしょう。

実際に手に持つと、パドルの重量だけでなく重心や取り回しの感覚も確認しやすい
グリップを確認できる
グリップは数字だけでは選びにくい部分です。手の大きさに対して太すぎないか、細すぎないか、握ったときに指が窮屈にならないか。さらに、両手バックハンドを使いたい人なら、ハンドルの長さも気になるところです。
私はパドルを使い続ける中で、グリップテープを巻くだけでも感覚が変わることを実感しました。購入後にある程度調整はできますが、元のグリップ形状や長さは簡単には変えられません。

パドル選びではフェイスだけでなく、握りやすさに関わるグリップやハンドルも確認したい
試打できれば違いが分かる
試打できる店やイベントなら、パドル選びの情報量はさらに増えます。フェイスにボールが当たったときの感触、ボールの飛び方、ネット前での扱いやすさなどは、実際に打つと印象が変わることもあります。
私が体験会で複数のパドルを借りたときも、見た目だけでは分からなかった違いを感じました。高価なモデルが必ず自分に合うわけでもなく、スペック表を眺めるだけでは判断しきれない部分があります。

体験会で借りたJOOLA Ben Johnsモデル。購入前に別のパドルを使う経験も自分の好みを知るヒントになる

試打できるなら、速いショットだけで判断せず、軽いタッチのディンクやブロックも試してみてください。ゲームでは思い切り振る場面より、ボールを丁寧に扱いたい場面もかなり多いです。
店員に相談できる
専門店では、自分のプレー歴、予算、好みを伝えながら候補を絞ることができます。「初めての1本で迷っている」「重すぎるものは避けたい」「大会でも使えるモデルがいい」といった希望を伝えると話が早いでしょう。
ただし、最終的に使うのはあなた自身です。豊富な知識を持つスタッフの説明はとても参考になりますが、可能なら実際に持った感覚も合わせて判断してください。
実店舗の注意点
実店舗のデメリットは、近くに店がない地域では移動が必要なこと、在庫が限られること、欲しいモデルがその日に見つかるとは限らないことです。
専門店が増えているとはいえ、まだまだ全国どこからでも気軽に行けるという状況ではありません。
また、店頭価格と通販価格が同じとは限りません。試打や相談という実店舗ならではの価値と、価格・在庫の比較しやすさをどう考えるかがポイントになります。
東京のパドル販売店
東京では、ピックルボールパドルを実際に見られる専門店やショップ併設施設が有力な選択肢になります。
ここでは2026年9月時点で公式情報を確認できる代表例をご紹介します。営業状況や在庫は変わるため、来店前の確認をおすすめします。
銀座・新橋の専門ショップ
「PICKLEBALL ONE GINZA SHIMBASHI」は、東京都千代田区内幸町にあるピックルボール施設で、ショップ「PICKLEBALL ONE STORE」を併設しています。
公式案内では、パドルやボール、アパレルなどを扱い、実際に手に取って重さやバランスを確かめ、場合によってはコートで試打できることが案内されています。
新橋駅からアクセスしやすく、ショップだけでなくコートがある点も特徴です。東京都内でピックルボールパドルの販売店を探していて、実物比較や試打までしたい人には有力な候補になるでしょう。
渋谷の専門店
渋谷区の宇田川町には「SANNO SPORTS」があります。ピックルボール専門店として複数ブランドのパドルを扱い、公式サイトでは店舗で試打できることも案内されています。
モデル数が多い店ほど、同じブランド内でも厚みや形状の違うパドルを比べやすくなります。ただ、人気モデルは在庫が変動することもあるため、目当ての商品があるなら事前確認が必須です。
東京の取扱店については、メーカー側の情報としてJOOLA公式のピックルボールショップリスト等でも、PICKLEBALL ONEやSANNO SPORTSなどを確認できます。
コートと合わせて探す
専門店だけを探すのではなく、ピックルボール施設や体験会から購入先へつながることもあります。まだ東京でプレー場所が決まっていないなら、東京都内でピックルボールができる場所の記事も合わせて確認してみてください。
レンタルパドルがある施設なら、購入前にいくつか別モデルを使える可能性があります。焦って最初の1本を決めるより、実際のプレーを通して自分の好みを知ってから買うのは良い方法です。
通販で買うメリット
実店舗へ行きにくい人や、すでに欲しいモデルが決まっている人にとって、通販はとても使いやすい選択肢です。特にパドルの種類が増えている現在は、オンラインのほうが候補を見つけやすい場合もあります。
価格と在庫を比べやすい
通販の分かりやすい利点は、複数ショップの価格と在庫を短時間で見比べられることです。欲しいモデルが決まっていれば、店舗を何軒も回る必要がありません。
私も最初のパドルは最終的に通販で購入しました。実物に触れる機会が先にあったからこそ、自分がどんな感覚を好むのか少し分かった状態でネット購入へ進めたのは大きかったと思います。
候補のパドルをAmazonや楽天市場で価格比較するなら、同じ商品名でも厚みや形状、カラー、世代が違わないかまで確認してくださいね。
公式通販と専門店通販
メーカー公式オンラインストアや、正規取扱を明示しているピックルボール専門店の通販も選択肢です。保証や問い合わせ先を重視したい人は、価格だけではなく購入後のサポートまで見て選ぶと安心感があります。
専門店通販では、重さ、厚み、形状、フェイス素材などで商品を絞り込めるサイトもあります。すでに「16mm前後が気になる」「ワイドボディを見たい」のように希望があるなら探しやすいでしょう。
Amazonは販売元を見る
Amazonは商品数が多く、配送の早さや比較のしやすさが魅力です。一方で、同じ商品ページでも販売元が複数ある場合があります。ブランド名だけを見て注文せず、販売元、発送元、返品条件、商品説明を確認しましょう。
ピックルボールパドルには、名称が似たモデルや新旧モデルもあります。「写真が同じように見えるから大丈夫」と決めず、モデル名と仕様を照らし合わせるひと手間が大切です。
楽天市場はショップを確認
楽天市場も複数ショップを比較しやすく、ポイントを普段から使っている人には便利です。ショップごとに在庫、送料、保証、返品条件が異なるため、最終価格だけでなく販売条件まで見ておきましょう。
パドル本体だけでなく、ボールやケース、グリップテープなどを一緒に探したい場合も通販は便利です。パドルケースやグリップテープもまとめて確認すると、必要な用品を一度に揃えやすくなります。
価格が極端に安い商品を、安さだけで判断するのは危険です。 メーカー名、モデル、仕様、販売元、保証、返品条件、競技で使う予定がある場合は承認状況まで確認することも大切です。
実店舗と通販を比較
実店舗と通販の違いを並べると、自分がどちらに向いているか判断しやすくなります。初めて買う人と、2本目以降を買う人では優先したい項目も違うでしょう。
| 比較項目 | 実店舗 | 通販 |
|---|---|---|
| 実物確認 | しやすい | できない |
| 試打 | 店舗によって可能 | 基本的に難しい |
| 相談 | スタッフへ相談しやすい | 商品説明や問い合わせ中心 |
| 品揃え | 店舗在庫の範囲 | 広く探しやすい |
| 価格比較 | 複数店を回る必要がある | 短時間で比較しやすい |
| 地域差 | 近隣店舗の有無に左右される | 地域を問わず探しやすい |
| 向いている人 | 初めて買う人・試打したい人 | 欲しい仕様が決まっている人 |
初めての1本:実物確認や試打の機会を優先
欲しいモデルが決まっている:通販で価格・在庫・販売条件を比較
近くに専門店がない:体験会やレンタルで触ってから通販も検討
私なら、最初の1本では「どこが一番安いか」より「自分が扱いやすいか」を先に見ます。2本目以降で好みが分かってきたら、通販の比較しやすさをより活かしやすくなるでしょう。
購入前に確認したい項目
どこで買うかが決まっても、パドルそのものの確認は必要です。ブランド名やデザインだけではなく、少なくとも重量感、形状、厚み、グリップ、フェイス、競技承認については見ておきたいところです。
重量とバランス
USA Pickleballの用具規格では、パドルの重量に一律の上限・下限は設けられていません。そのため、市販品にもさまざまな重量があります。ただし、数字が軽ければ扱いやすい、重ければ必ず飛ぶと単純には言えません。
同じ重さでもバランス位置によって振った印象が変わるからです。店頭では持ち替えて比べ、通販ならメーカー公表重量に加えて形状やレビューを参考程度に見るのが現実的でしょう。
形状とフェイス面積
パドルには標準的な形、横幅が広めのワイドボディ、縦長のエロンゲーテッドなどがあります。一般的にワイドボディは打球面を確保しやすく、エロンゲーテッドはリーチを取りやすい傾向がありますが、製品全体の設計で使い心地は変わります。
公式規格では長さと幅の合計、全長などに上限があり、競技用として販売されるパドルはそれを踏まえて設計されています。初心者なら、極端な形状よりもまず扱いやすさを重視すると選びやすいでしょう。
コア厚と打球感
14mm、16mmなど、商品名や説明に厚みが表示されているパドルがあります。厚みは打球感、反発、安定感に関わりますが、「16mmだから必ずコントロール向き」「薄いから必ずパワー向き」と決めつけてはいけません。
フェイス素材、内部構造、重量配分なども同時に影響します。厚みだけで選ばず、パドル全体の特徴を見てください。

商品名に記載されることも多いコア厚は、パドルを比較するときの確認項目のひとつ
グリップの太さと長さ
グリップは握りやすさだけでなく、手首の使いやすさや両手バックハンドにも関係します。通販で買う場合は、グリップ周囲径とハンドル長が記載されているか確認してみてください。
手の大きさには個人差があるため、「このサイズなら誰にでも合う」というものではありません。店頭で握れるなら、自分の手で確かめるのが一番分かりやすいです。
大会で使えるか確認する
レクリエーションで使うだけなら選択肢は広いですが、公式大会への参加を考えているなら、使用できるパドルの条件を確認しましょう。USA Pickleballでは公認パドルの検索リストが公開されています。
承認状況はモデル単位で確認するのが大切です。ブランド自体が有名でも、すべての製品が同じ扱いとは限りません。大会主催者によって用具条件が異なる場合もあるため、出場前は大会要項も確認してください。
公式情報の探し方は、PicklePeopleのピックルボールの公式情報・信頼できるサイトまとめでもご紹介しています。

「いつか大会にも出てみたい」と少しでも考えているなら、購入前に承認状況を一度確認しておくと安心です。せっかく気に入ったパドルなのに、出場する大会では使えない…という状況は避けたいところです。
初心者の買い方の流れ
初めてのパドル購入では、最初から商品ページを何十枚も見比べるより、実際にプレーして自分の基準を作るほうが選びやすくなります。私自身の経験も踏まえると、次の流れが現実的です。
まず借りてプレーする
まだ一度もピックルボールをしたことがないなら、体験会や施設のレンタルパドルを利用してみてください。最初の段階では「このブランドが欲しい」より、「自分はどんな重さなら振りやすいか」を知るほうが重要です。
複数のパドルを借りられるなら、途中で持ち替えてみるのも良い方法です。少し違うだけでも、ネット前で構えやすい、振ったあとに戻しやすいなどの差が見えてきます。
候補を数本まで絞る
次に予算と用途を決め、候補を数本まで絞ります。初心者向けモデルを探す場合は、初心者向けピックルボールパドルの選び方とおすすめで、重量や素材、厚み、形状を見るポイントも詳しくご紹介しています。
候補を絞るときは、必要なスペックを全て網羅する必要はありません。「重すぎない」「グリップが合いそう」「予算内」「大会でも使える」といった、自分にとって外せない条件から見ていけば十分です。
実物を触れるなら確認する
近くに専門店がある、イベントで試打できる、知人が同じモデルを持っている。そんな機会があるならぜひ活用してください。数分触るだけでも、商品ページでは分からなかった印象が得られます。
特に初めての1本では、「評判がいいから」より「自分が扱いやすいと感じるか」を大切にしたいです。あなたが毎回コートへ持っていく道具ですから、握ったときにしっくり来る感覚も立派な判断材料になります。
最後に購入先を比べる
欲しいモデルが決まったら、実店舗、専門店通販、メーカー公式通販、Amazon、楽天市場などを比べます。価格だけではなく、在庫、送料、保証、返品条件、販売元まで確認しましょう。
数百円、数千円の差だけで決めて、あとから欲しかった厚みや形状と違ったと気づくのはもったいないです。注文ボタンを押す前に、商品名と仕様をもう一度確認する。地味ですが、この最後の確認は大切です。
購入で避けたい失敗
パドル選びでは、初心者だからこそ起こりやすい失敗があります。どれも少し確認するだけで避けられるので、購入前に見ておきましょう。
価格だけで決める
安いパドルから始めること自体は問題ありません。レクリエーション用の手頃なモデルやセットが合う人もいます。ただし、値段だけを見て、重量、素材、販売元、モデル情報を確認しない買い方はおすすめしません。
逆に、高いパドルなら初心者でも必ず使いやすいわけでもありません。最初の1本では、価格帯より自分のレベルと用途に合うかを優先しましょう。
見た目だけで決める
気に入ったデザインのパドルを選ぶのは、プレーを楽しむうえで大切です。ただ、色や柄だけで決めてしまうと、あとから「思ったより重い」「グリップが合わない」と感じることがあります。
見た目で候補を作り、そのあとに重量、形、厚み、グリップを確認する。この順番なら、デザインと使いやすさを両立しやすいでしょう。
モデル名を確認しない
人気ブランドは似た名前のシリーズを複数展開していますし、同じシリーズ名でも、厚み、形状、世代が違うことがあります。
Amazonや楽天市場では検索結果に複数モデルが並ぶため、商品タイトルを最後まで確認してください。通販では「写真が似ているから同じ」と考えず、型番や仕様表があるならしっかり照らし合わせましょう。
承認状況を見落とす
大会出場を考えている人は、購入後ではなく購入前にパドルの承認状況を確認したいところです。公式大会では使用用具に条件が設定されることがあります。
競技規則や承認リストは更新される可能性があるため、正確な情報は大会主催者と公式の承認リストをご確認ください。判断に迷う場合は、専門店や大会運営者など詳しい窓口へ相談するのも良いでしょう。
パドル購入前の疑問を解決
最後に、ピックルボールパドルの販売店や通販について、初めて購入する方に多い疑問をまとめます。
パドル購入のよくある質問(FAQ)
Q1. ピックルボールのパドルはどこで買えますか?
A. ピックルボール専門店、スポーツ用品店、施設併設ショップ、メーカー公式通販、専門店通販、Amazonや楽天市場などで購入できます。初めての1本なら、実物確認や試打ができる店を利用できると選びやすいです。
Q2. 東京にピックルボール専門店はありますか?
A. 2026年9月時点では、銀座新橋エリアのPICKLEBALL ONE GINZA SHIMBASHIや、渋谷区宇田川町のSANNO SPORTSなど、パドルを扱う専門的な店舗があります。在庫や試打対応、営業時間は変わる場合があるため、来店前に各店の公式情報をご確認ください。
Q3. Amazonでパドルを買っても大丈夫ですか?
A. 欲しいモデルや仕様が分かっているなら便利な購入先です。ただし、販売元、モデル名、厚み、形状、保証、返品条件などを確認してください。大会で使う予定がある場合は、承認状況も別途確認しましょう。
Q4. 初心者は通販より実店舗がいいですか?
A. 必ず実店舗でなければいけないわけではありませんが、初めての1本では実物を持ったり試打したりできる利点があります。近くに店がない場合は、体験会やレンタルで何種類か使ってから通販で購入する方法もおすすめです。
Q5. 安いパドルから始めても問題ありませんか?
A. レクリエーション中心なら手頃なモデルから始める方法もあります。ただし、価格だけで決めず、重量やグリップ、メーカー情報、用途を確認してください。継続してプレーするつもりなら、買い替えも含めた予算で考えると選びやすいでしょう。
自分に合った購入方法を選ぶ
ピックルボールパドルは、専門店やスポーツ用品店などの実店舗でも、Amazon・楽天市場をはじめとする通販でも購入できます。大切なのは「どこが一番安いか」だけではなく、今の自分が何を確認してから買いたいかです。
初めての1本なら、試打や実物確認ができる店には大きな利点があります。私自身、体験会で何種類か触れたことで、パドルごとに感触が違うことを知れました。一方、欲しい仕様が決まったあとは通販の比較しやすさが便利でした。
- 初めてなら試打や実物確認の機会を活用する
- 通販ではモデル名・仕様・販売元を確認する
- 大会参加を考えるなら承認状況も見る
- 最終的には価格だけでなく扱いやすさで選ぶ
あなたが毎回「コートへ持っていきたい!」と思える1本を見つけられれば、練習へ行く楽しみも増えるはずです。焦らず、触れる機会と通販の便利さをうまく使い分けて選んでみてくださいね。


